akachino_journey’s blog

新卒旅人バックパッカーの日記です

巡礼地の王様と呼ばれるヒンドゥー教聖地 プシュカル‐アジュメールにいってきた

こんにちは!南部チェンナイから始まったインド旅も北インドと呼ばれるエリアまで到達しました。ラジャスタン州を代表する観光地の一つ プシュカルとプシュカル観光の交通の起点になる町アジュメールに寄ってきました。聖地の王様という別名を持つだけありプシュカルにはインド人だけでなく外国人観光客も多く集まる、不思議な雰囲気の街でした。現地での観光ルートの参考に、私の気に入った観光ポイントを記事にすることにしたので是非ご覧ください。

プシュカル湖周辺

外国人観光客も集中しホテルやホステルが集まるあたりでもある観光の中心地。街並みは湖を囲むようにひろがっており、上写真のような異国情緒あふれる古い街並みも広がっています。また、レストランや屋台も多く滞在するのにとても便利な場所です。

夜になると湖の周りが明るくライトアップされて、並べられたろうそくも相まって非常に美しかったです。

この町がヒンドゥー教徒にとってここまで特別な意味を持つのは、インドの創造神の一人ブラフマーを祭った寺院があるからです。ブラフマーはインドではとても重要な神様の一人ですが、ブラフマーを名に冠した寺院は少なく、プシュカルの寺院がもっとも有名です。

寺院では写真撮影が出来ませんでしたが、どの時間でも寺院に向かって長い列ができていて参拝客の強い思いが感じられました。入場するには裸足になる必要がありますが観光客でも入場可能です。

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プシュカルフェアは町一番の祭り

Camel Mela(ラクダ祭り)とも呼ばれる家畜の祭典が毎年11月最初の週に行われます。この祭りは砂漠の商人が家畜の取引をしていたものの名残らしいですが現在ではアーティストが集まってフェスのようなものが行われたり、花火が上がったりするようです。1週間にわたってイベントのスケジュールがびっしりと組まれていました。

伝染病の影響で家畜の多くは祭りでは見かけなくなりましたが、今もラクダが少しだけ顔を出していました。

アジュメールでもちょこっと観光

アジュメールからプシュカルはリクシャーで20分ほどの距離。バスも頻繁に二つの街を結んでいてバスに乗れば25INR≒40円ほどで片道移動が出来ます。ただ、かなりの坂道でバスが混雑しているとかなり不快です。

アジュメールもプシュカルと同じく湖を囲むように作られた街で、観光のメインとなるエリアは個人的には湖の南東部、Ajmer Junctionの周辺です。

Rangji Temple

小さいながら美左右対称の寺院の外観がとても美しいです。外からちらっと除くだけでも一見の価値ありかも、、?

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すぐ隣にはジャイナ教の寺院もあります。こちらも見ごたえがありますが、他教徒は内部に入れないので外から見て楽しむだけになります。

Ajmer Fort

アジュメールの街を代表する要塞。現在は内部が博物館になていて街の歴史などを勉強することができる。入場料が外国人は余分にかかるので私は敬遠しました。。

アジュメールにはイスラム教徒が多いためバザールのような細々した細い通りを埋め尽くすような屋台や路面店が沢山あります。ものすごい人ですが、イスラムとインドのミックスされた食文化などを楽しめるのもアジュメールならではかもしれません。

Adhai Din Ka Jhopra

バザール周辺にあるモスクで、街を代表する観光地でもあるため観光客用のカメラマンが待ち構えています。大きなイスラムの門?のような入り口が圧巻で石に刻み込まれらた彫刻も非常に美しく見ごたえがあります。

まとめ

聖地の王様プシュカルとその隣町アジュメールについて紹介しました。イスラム教徒の多いアジュメールのよこにあるヒンドゥー教の聖地プシュカル。異文化の混在する不思議な雰囲気に建物を見ても、食べ物を食べても驚きがいっぱいの街でした。

また、プシュカルでは滞在しているユダヤ教イスラエル人も多くみかけ、異文化を寄せ付ける何か不思議なパワーがあるのかとすら思うほどでした。

また、アジュメールはインドの三大観光地ジャイプールからもバスや電車で簡単にアクセスできる町ですので時間があればぜひ足を運んでみてください。

この度も最後までご覧いただきありがとうございました。