akachino_journey’s blog

新卒旅人バックパッカーの日記です

南インドの首都 チェンナイに到着したけど初っ端からトラブルだらけ?

こんにちは!インド旅最初に訪れた町は南インド最大の人口を持つタミルナドゥ州の州都チェンナイです。

ドバイ経由で到着した初めてのインドの空港。今まで訪れた別国ではありえない、特徴がインドにはあるため、最初からインドの洗礼に苦しめられました。

インドの空港ではインド人しかWifiが利用できない!?

インドの法律ではフリーWiFiにはワンタイムパスワード入力を義務付ける条文がある?という噂を聞きました。そのルールは国際空港でも適用されるらしく、インドに着陸したばかりで何の情報もない外国人も勿論、接続することができません。

この仕打ちは、Wifiがあるものだと思ってチェンナイの情報を全く調べていなかった私にとっては致命傷。。

入国に必要なE-VisaのフォームやAirSuvidaなどの書類はPDFでの保存か、書類として持ってきていると入国前に困ることは少なくなりそうです。

国際空港でもATMで外国のカードが使えない!?

チェンナイ空港のアライバルでは外貨の両替所が朝からオープンしていましたが、あまり良いレートとは言えない典型的な空港レート。私はいつも通りATMで必要な現金を下ろそうと考えていましたが、アライバル前の出口の前で発見できたATMは一つのみでした。(見落としてる可能性はあり)

しかしインドの銀行ATMの殆どは外国のクレジットカード(International Card)の利用をブロックしている為引きおろしが出来ません。

私の持っているカードも三枚とも全滅。チェンナイの空港で一文無しでのインド旅出発になりました。

アライバルの外に出ると、これこそインド!という人混みが、あなたの到着を迎えてくれます。すぐにオートリクシャーやタクシーの勧誘の嵐です。

噂通り「お金を持っていない」と断っても何分も追いかけてきます。

私は空港の出発ゲートなら別のATMがあるかもしれないと向かってみましたが、インドの空港は、その日出発の航空券を持っていないと空港内に入場できない厳しいセキュリティを敷いているので、ATMを探しにふらっと入場することは不可能でした。

メトロで空港脱出!

WiFi接続にお金も1ルピーも持っていない状態で始まったインド旅。とりあえず町中心部へ出るために新しく最近開通したというメトロ駅を目指します。

空港アライバルから歩いて数分でメトロ入り口に到着します。ATMを探しながら向かいますがもちろん見つかるわけはなく、チケットオフィスへ。

チェンナイのメトロは、チケットオフィスで先に行先を伝えてその度チケットを購入するシステムです。

オフィスの向こうにクレジットカードの支払いをする機会が見えたので、「助かった」と思いチケットを購入しようとしますが、銀行ATMと同じく殆どのクレジットカードの機械で外国発行のクレジットカードは弾かれてしまいます。

結局なすすべもない僕は、その場で立ち尽くしていました。

すると全部のクレジットカードを試すのを見ていたオフィスの女性が親切にも無料で僕のホテルの最寄だったLittle Mount駅までのチケットを無料で発見してくれました!!

30INR≒50円のチケットはレシートのような見た目。QRコードを改札にスキャンして入場します。親切な人のおかげで、一文無しで電車に乗って空港脱出に成功!

想像していなかった非常にきれいに管理されているメトロです。途中から地下に入ってチェンナイセントラルなどの観光の要所になる駅まで直結しています。
大きな荷物を持っているなど特別な理由がない限りはリクシャーよりも便利で快適に移動できるのではないかなと思いました。

市内のメトロによってはレシートのようなチケットの代わりにトークンを用いている所もあります。

僕の反省とまとめ

インドの空港はチェンナイの空港だけでなく経済の中心ムンバイや首都デリーでもWifiをインドのSIMカードなしで利用することはできません。さらに、外国人にSIMカードを手軽に購入させる習慣もないようですので1週間などの短期間の旅行であれば事前にレンタルWifiや海外データローミングの契約をしてくるべきでしょう。

また、現地の空港で通貨の交換をしようと甘く見ていたのも大きな反省点です。インドルピーは海外への持ち出しを基本的に禁止している通貨だそうですが、基本どの国でも外貨交換所などで手に入れられるメジャーな通貨ですので事前に交換して最低限のルピーをもっていくことを推奨します。

この二つを押さえていればチェンナイ空港は比較的清潔で、交通のインフラも整った良い空港でしたので安心してインド旅を開始できると思います。

チェンナイにご旅行の際には、私の二の舞を踏まないようにこの二つに注意していただき渡航してください笑

この度も最後までご覧いただきありがとうございました。